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1: 名無しさん@おーぷん 2017/10/29(日)11:20:32 ID:OIc
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射〇感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の〇液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1509243632/



2: 名無しさん@おーぷん 2017/10/29(日)11:21:25 ID:OIc
ええんか....

3: 名無しさん@おーぷん 2017/10/29(日)11:23:04 ID:Uzf
女形だしええんちゃうん

4: 名無しさん@おーぷん 2017/10/29(日)11:23:31 ID:pGR
ヒエ

5: 名無しさん@おーぷん 2017/10/29(日)11:24:36 ID:Ayz
全盛期・富美男なら余裕

7: 名無しさん@おーぷん 2017/10/29(日)11:27:08 ID:OIc
ンゴオオオオオオオ

8: 名無しさん@おーぷん 2017/10/29(日)11:32:43 ID:ERJ
トミオ不要定期

6: 名無しさん@おーぷん 2017/10/29(日)11:25:11 ID:nPx
本当の夢芝居定期